2024年3月18日月曜日

これが普通になっていく。

 今の時代の最先端を進む人と出会った感覚があった。


やりたいことはぶれず、そのことを一番に考えている。

順番を考えたときに、この仕事をまずはやってみる。

限界を感じて次の職種へ。

目に留まったもの、人から声をかけてもらったもの、

読んだ本や出会った人からの影響で進んでみたもの、など

その時々に感じた自分の感覚を大切に、そしてタイミングも「いましかない!」「いまだ!」と感じたらそのままに。

進んでみたら、思い通りだった、さらにはそれ以上だったことになっていて。

気づけば最初からぶれていないやりたいことが、理想的な、それ以上の形で叶う。


そんな人に出会った。


細かいことは考えていない(考えているのだろうけど、それよりも自分のその時の気持ちに素直な気がする)けれど、

気になる一言や目に飛び込むことを、

しっかりとキャッチして、自分なりにこれは必要なメッセージだ、とか、

明日までに決めないといけないけれど、こっちが優先だ!と感じることとか、

悩むことなく判断できるというのは、やはり軸がぶれていないからなんだと思う。


いやぁ、ホントすごかった。こんな人が本当に実在するんだ、と。


これも、運がいい人だね、もともとの才能があったからだよね、などと流してしまったら感動はしないだろう。


私は、自分がこの方からこういうお話を聞いた私、というのも意味があると思っている。

きっと、頭ではこういうことが風の時代、これからの生き方だ、というのはわかっているけれど、実生活が追い付いていない、これからの暮らしに不安や恐怖がいっぱいな毎日を過ごしているから、見せつけてくれているんだと感じた。


だからと言って今日から何かが変わるわけではないけれど、

やはりやりたいことに向かって進んでいこう、家族も大切にしつつ、年齢も重ねているけれど、

いろんな問題もあるけれど、まずは自分がやりたいことを進めていきたい。

と改めて思った日だった。

ほんと…すごいお話だった…!!


2024年2月26日月曜日

気づけば2024年も2カ月過ぎていました。

 日々思うことはあるけれど、

綴りたいと思うほどの欲が小さい

のではなく、

PCを開く手間、起動までの時間がかかること、

が一番の重荷になっていた。


新しいパソコンが公私ともに欲しい、今日この頃。

何せ効率が悪く、手が止まるこの時間がもったいないと思って仕方がない。

積算したらかなりの時間の無駄遣いをしていると思う。。。


家ではそこまで使用しないので(確定申告やSNS投稿の仕事の準備程度)

まだいいのだけれど、仕事のPCは何とかなるといいなぁ…


現在、芸術祭真っ最中のため、日々仕事のことを考える。

身体も疲れるけれど、気持ち的に落ち着かない日々なのが疲れないようにしたい。


リフレッシュと思いつつも、家にいても休まるわけでもなく、

一人で好きなことをすることが私にとってのリフレッシュなので、

家ではリフレッシュできないのが残念だが、仕方ない。


本日も急遽講座に参加させてもらおう。

本も読みたい。

落ち着いたカフェに行っておいしいコーヒーも飲みたい。


など考えると、遠出しても見つからず、

地元にいい場所があったりするわけで。


こだわりはないけれど、自分の快適さ(体は快適でも効果では心が快適にならないので)

を求めて、過ごしたいと思う。


そして、休みじゃないと逆に芸術祭の作品も見れないわけで…

そこももどかしく。鑑賞に出かけようかどうしようか。。。

とにかく、午前中の講座へ出かける準備します。


2023年12月27日水曜日

好きなことを仕事にする

どうしたら、今の状態から、

趣味(?)でやってみたいことができるようになるだろうか、と妄想していた時に、

これが仕事になればいいのか!と腑に落ちた。

そんなこと、前から考えていたはずなのに、

意外と別々に切り離していたことに気づいた。


ライターの仕事をしたい。地方の良さを紹介する記事を書く仕事がしたい。

一人で地域へ出かけ、そこに泊まり、一人でいろんなお店で飲食を楽しみたい。


一人旅をしながら、その地域のことを発信することを仕事にすればいいのか。


そんな人、どこにもいっぱいいるわけで。

でも自分もそうなりたいんだ、って気づいた。


そう気づいた翌日に。

なんと、海外へ行って記事を書く仕事が舞い込んできた!

(正確には、自分に、ではないが)

今回は、急すぎる案件のため、上司が断っていたが。。。


でも。

気づいた翌日に、そんな話を電話で相手としている自分がいるなんて、

ちょっと驚きだ。

その仕事についての詳細を知るまでの数時間、

もし、海外に行くとなったら…を妄想してしまった。


ワクワクしたけれど、そこでブレーキが2つかかった。

まずは、金銭的な問題。

一時的にでも自己資金を使うとなれば、それはつらい。本当にそれくらい我が家の家計は厳しい。。。来年は2台も車の車検が控えている。それも大丈夫か心配なくらいだ…


もうひとつは、記事を書けるかどうか、自分の能力の問題。

過去ブログや、それ以前の自分のブログも読み返すと、

支離滅裂というか、人に見せたくて書いているわけではないので

文法的にも間違っていて、読みにくい。自分でもわかっている。

そんな自分が、大きな記事を書くことが可能なのか。

海外に行って、自分なりの視点で、新たな魅力に気づきそれを感想文ではない商業的にも良い文章にすることができるのか。

インプットもアウトプットも足りていない自分には荷が重いのではないか。


という、不安や心配からのブレーキだった。


今回はこの仕事は無くなったし、受けたとしても自分が行くわけではないだろうけれど、

想像したら、本当にそうなる事実が起こった!

そういう意味では、願えば叶うし、そのスピードがどんどん上がっているのを実感した。

そして、それは無理に意図しても叶うわけではなく、

本当に心から願っていることだったり、引っ掛かりの無い素直な想いだった場合に限られるということも体感した。


いつも試されている気がする。

どういう気持ちでどういう風に行動するのだ。ということを常に問い続けて生きていくことが、自分のなりたい人生へと導かれる気もする。

実感していたはずなのに、恐怖や不安で引き戻され忘れ。

また無邪気に願えば叶う。

恐怖や不安から逃れるための願いは、脅迫されている感じがして叶いにくい気もする。


というか、叶うというのも他人ごとのように感じる。

叶えるためのチャンスが訪れる、そしてやはり、自分はどういう気持ちで行動するのか、常に問われ、そこでチャンスをものとするか(運がいい、悪いも自分の気持ちが選んでいるのだと思う)が分かれるところなんだろう。


心から、無意識に、思うようになるにはどうしたらいいのか。

人からどう見られるようになりたい、とか、ではなく、

自分が本当にどう生きたいのか、という根本的な部分に気づき、それを軸に行動していくということか。

悲しいことが起きたとしても、根本的にどう生きたいのかに紐づいているはずなのだ。


こうして文字にすることで、客観的に見ているつもりだが、

今現在、不安や心配で、幸せに暮らしている感じがしていない。

本当は幸せなはずなのに。


幸せだと感じる点は人それぞれ違う。

いくら裕福で五体満足でも、不幸だと感じれば不幸なんだろう。

幸せなはず、は、何かと比べてそれに比べたら幸福、ということになってしまうのではないか。


自分にとっての幸福って、なんだろう。。。

それを考えると、目先のお金やモノではないことに気づく。

お金やモノで、どういうことをし、どういう気持ちになるのが幸せなのか。

その状態は、お金やモノが無かったら、生み出せない気持ちなのか。

無くても生み出せるのなら、それを軸にする癖をつけたい。

というか、それにも気づいているはずなのに、

やはり不安が勝つ。

不安も人として必要な感情であり、幸せの感情よりも強くなる人も多いのかもしれない。


あぁまたぐるぐる考えてしまった。

でも、今回は少しすっきりした気持ちもある。

文字にする、丁寧に文字にする。

続けたいけれど、宣言はしない。

楽しいときこそ、文字にすることをしたい。

いつも不安を客観視するために文字にしていることが多い気がするからだ。。。


さて、2023年も年の瀬。

次女は仕事を休職しているけれど、健康で会話もあり、ありがたい。

旦那も定年すぎても働いてくれてて本当にありがたい。これで仕事が無かったら我が家は破綻してしまうから。感謝はあるけれど、イライラすることも多いのは申し訳ない。

長女も仕事に遊びに楽しんでいて。基本優しいけれど自分の主張もしっかりしている子に育った気がする。あんな風に生きられたら(貯金はしてくれ)いいなぁと思う。

仕事も忙しくて楽しい。どちらの仕事も。

細かいことはあるけれど、今のスタイルが気に入っているので続けたい。

趣味のバンドは今後考えたい。楽器は吹きたいけれど、どうだろう。他のスタイルで吹くことも考えていきたい。

フィットネスは、レッスンがある限り続けたい気持ちに変わりがない。もっと回数を増やしたい。ヨガも同じく。


そして。

一人旅をしながら、その地域の魅力を綴るライターとなって、日本中を巡る仕事を、少しづつできるといいなぁと心の底から思っている。(まだ不安があるから叶わないですね)


年末年始は暇なので、すぐまたここで何かしらつぶやくと思います。





2023年12月21日木曜日

学ぶよろこび再び。

 仲間が韓国語教師取得のための学びのため、韓国に短期留学するという。

当法人の事業で韓国人アーティストを受け入れ、その際の通訳として彼女にお願いしたことがきっかけになったとのこと。

やりたいことを先延ばしせずに、タイミングを見計らいつつ、動き出した仲間にとても刺激を受けた。

私も英語を学んできていたはずなのに、実際は全然役に立たなかったことにとても情けなく、もっと英語を知っていたはずなのに、と愕然としたのも、今回の韓国人アーティストの受け入れがきっかけだ。

でも、英語を話したい、もっと理解したいという欲が生まれてきた。


現在、なくてはならない存在である、ダンスフィットネスも洋楽ヒットチャート曲に合わせて体を動かしているわけで。最近車の中で聞く音楽はもっぱら洋楽だ。

曲を英語で歌いながら動けたら、かっこいいし楽しいだろうと思い、
歌詞も時々見ている。(なかなか歌に追いつけないが)


そこに来ての彼女の韓国留学。
私は留学はしたいとは思わないが、英語をもっと学びたいという気持ちにさせてくれた。

英会話を学ぼうかとも思ったけれど、英語を話せる人は巷にいるので、
私はそれよりも、文法や単語、それもビジネスで使いそうなものなどをもう少し学びたいし、改めて学びなおして思い出したいし、さらに使えるものにしたいと考えたところ、一度もチャレンジしたことのない、TOEICを受けてみようかと考えた。

英検は経験しているが(2級までしか持っていないが)実際就職時に英語力を見るときにはTOIECなんじゃないのかな、と(その辺全然調べていないが)思ったので、とりあえず近所の書店に行ったら、やっぱりそちらの対策本が多かった。

単語力もめちゃ落ちているので、単語を学ぼう、と1冊決めて購入。
私は文字を書いて覚えるのが好きなので、ノートも購入。

早速時間を作っては綴り始めた。

そしたら、学生時代や資格取得のために勉強していた時の感覚を思い出した。

効率が悪いかもしれないし、覚えも悪いかもしれないが、やっぱりノートに書きだすことが好きなんだな、と。

めんどくさい作業に見えるかもしれないが、書いていること自体も好きだし、
単語を見ていくと、意外と覚えているじゃん!ということにも気づけて、とにかく楽しい!

姿勢が悪くて絶賛首肩がバッキバキだけど、それでも毎日数個でも単語を書くほど今とても楽しく勉強できている。


老眼のためによく見えずに字を書くと、本当にへたくそな字になっているのだけど
こうして何度も書くと、もちろん老眼対策しつつ(裸眼で書いている)文字の癖というか、上手に書きたい気持ちも湧くのでこれも習字が好きな自分としてはとてもうれしいのだろう。(書道も一応8段なのに、とてもへたくそになっていて嫌だった)

いいことずくめじゃないか、今のところ。

いつ試験を受けるかはまだ未定だけど、それも目標を決めて、まずは600点目指してこの1冊をまずは制覇(つまりは何度も繰り返してすべて覚えておく)したいと思う。


留学と本1冊じゃ規模は全然違うけど、踏み出す一歩という意味では私にとってはとても影響があって本当にありがたい仲間だなぁと感謝でいっぱいです。

これからの彼女が楽しみだし応援もしているし。私も頑張ろうって思えるのは本当にありがたい。


さて。今日は仕事も休みなので、勉強を進めますか。

でもちょっと温泉にでも浸かって身体もほぐさないとね。
今日は大好きなフィットネスも無いし…(T_T)

忘年会の予定も今のところ1件のみで。なかなかありそうでないものですねぇ。私の人脈がないだけか(^-^;



2023年12月3日日曜日

じゃ、なにをしたいのか。









 最近、身近な人の体調不良をいくつも耳にする。

そして。

娘が先週から休職した。

その手続きに一緒に職場へ行き、うなだれる娘の代わりに私が対応をする。


今時、不登校やら適応障害やら、精神的な疾患で以前のような学校をきちんと卒業し、大企業に就職したら安泰で、定年まで働く、のが当たり前。みたいな時代では無いことは重々承知だ。

じゃ、私はなぜ気持ちが悪いのか。

私がやりたいことってなんだろう??って改めて考えている。

ライターになりたい。とインスタには書いてあるが、実はそれは目的ではなく手段なのかもしれない、と思った昨日。


1人が好きだけど、人と関わることで受ける刺激や、そこから感じることや考察することが、好きなのでは無いか、ということ。

好きな人嫌いな人、というよりは、会いたい人、苦手な人がいる感覚。


なぜこの人はこういう言動に出るのか、を、いつも勝手に想像してしまう。それを繊細さんと呼ぶ人もいるかもしれない。気にしすぎて自分からの態度がおかしくなる時もある。まぁ、それもまたよし、と自分では思うようになったが。

といったように、人に出会うことで、自分の思考が深まり、幅も広がるわけで。

苦悩も増えるかもしれないが感動も増えるわけで。


ライターになりたいとは、人を取材したいという意味でして。つまりは、人に出会いたいんだな、私。

と、気づいた昨日でした。。。


娘も、そして私だっていつ倒れるかわからない。きのうはたまた生命保険の更新で。保証や保険料の払い込みをいつまでにするかなど、早く亡くなれば、とか、長生きすれば、とか、そんな話になるわけで。

最後には、

いつ死ぬかなんてわからないよね。

に尽きるわけで。

とりあえず。いろんな人に出会いたい。誤解もあるだろう、思い込みもあるだろう。でもそれでいいのだ。

私が主役。他人の気持ちがわからない(見えない)ように作ってくれた神様?誰か知らんけど。には感謝だ。


死ぬまでは快適に生きていたい!

と思った昨日でした。






2023年11月20日月曜日

年々充実しつつ忙しく。

 自分のことをほめよう!とかよく自己肯定感をあげるために必要だとか言われるけれど、自分では自分のことよく頑張っていると思っていても、それは人には言わないわけで。

でもなんというか、人知れず頑張っていることや、些細な気遣いや、日々持っている感情やこうなりたいという願望や、

それらって、心のうちにそっとしておけば問題は無いのでしょうけれど、ちょっと、知ってほしいと思うのは、自意識過剰な嫌な奴なんでしょうかねぇ。

でも、SNSが発達した現代で、自分の感情や考えを表現する人が増えていて、その需要もあるように思えるので、私はこの場でひっそりと自分の心を整えるために(言い訳)綴ろうと思う。


正直。年々仕事は充実していると思う。

3年前までは、こんなこと自分ができるとは思っていなかったこともやっていたりする。

ましてや、10年前は、工場勤めのパートのおばちゃんだったわけで。全然今の自分は想像もつかないし、想像もしていなかった。

苦手だと思っていたことや、自分には無理!とか思うことが、

今の仕事についてから、徐々に解除されていった(強制的に)感じで、今では平気で行っていることもある。

恥ずかしながら、接客が本当に苦手だったし怖いので、電話応対も苦手。対面も苦手。なのに取材して記事を書く仕事をやってみたいと思ってから、やり始め、今も気遣いはとてもしているつもりだが、怒られるかもしれないという恐怖を抱えつつ(なぜか怒られる前提でいる自分がいる)仕事をしている。

電話も自分からとるようにしている。なぜなら、いろんな業務があるので、電話に出ることで把握しやすいからだ。

行政と関わる仕事がとても増えて、行政対応と言ったら失礼かもしれないが、そのコツ的なこともだんだんとわかってきた。まだ抜けているし、まだ初めて対応することも多いので、都度教えてもらいながらだが。


そして、うちの法人の特徴として一番は、「断らない」姿勢。

忙しくて対応する暇はないはずなのに、訪れてくれた人や電話をくれた方、相談したい方に対しては、とても好意的に対応をすることだ。

もちろん無理な場合は正直にお伝えして、リスケする。

うちの法人を訪ねてくれる人がいるから、今の私たちがある、という考えなのだろうか。

今相談しなくても。うちじゃなくても。自分で考えればできることじゃん。正直大したことじゃないじゃん。などなど心の内で思う時もあったりする。とはいえ、私じゃ対応できないことばかりなんだけども。

それでも、丁寧に対応をするうちの上司二人を見て、徐々にそう対応する気持ちもわかるようになってきてまずは真似をし始めている。


仕事は何をしているの?と聞かれるとシンプルにこたえられず困る。。。

うちの法人のことを知っている人からは、あなたはどの業務を担当しているの?とかも聞かれるけれど、えっと、全部です。と答えるしかない。

というか、一人で全部はこなせない。4人ですべてを把握しつつできることをやっている感じだから。

ライター、カメラマン、コワーキングスペース運営、ゲストハウス運営、予約管理、シーツ洗濯・館内掃除、書類作成、講座チラシ作成、講座運営、司会進行、SNS発信、接客、調理、イベント出店(荷物運びから)などなど。(あ、私はカフェでも働いているので)


そのほか、人と接して、見えない部分での下準備のための立ち回り的なことをやっていることが多いのかもしれない。(例えば。講座開催のための行政とのやり取りや講師とのやり取りやチラシ作りのデザイナーとのやり取りなど)


そして、最近では海外アーティスト招致に伴い、ドライバー、そしともに行動するため英会話も発動している!

そう、実は短大で英文科だったのだけれど、音声学と英会話の成績が悪かった人です。でも幼いころから英語が好きで、中学の時にはスピーチコンテストにも自分で英作文して出場しよう、とチャレンジするも挫折…
焼津市がオーストラリアのホバート市と姉妹都市である関係で、ホバート市の中学生と文通しませんか的な募集があったときに中学生の私は応募して、LUCYという女の子としばらくやり取りをしていた経験はあります。

英語の辞書が好きで、辞書を引くのが好きだった。意味はもちろん、発音記号も例文も載っているので、とても参考になった。

という経験はもう30年以上昔の話なわけで…
全然英語が出てこない自分に落胆…もっと勉強しておけばよかった、が、今感じることになるとは・・・

とはいえ、すごい刺激的な日々を過ごさせてもらっていることに、心から感謝しています。

とはいえ、目が回りそうなときもありますが…(めまいではなく!)
自分を甘やかしつつ、節約もしつつ、快適でご機嫌ですごせるように、食事や生活習慣も見つめつつ、仕事にまい進したい。楽しいし、新しいことがどんどん出てくるので刺激的でおもしろいから。

こんな人生になるとは本当に予想もしていない。

でも人生を予想もしていなかったから、それも良かったのかも。どうなりたいって具体的に考えていなかったんだよね。

豊かに快適に暮らしたい、とは思っているけれど。この仕事を絶対したい!とかは無かったのがよかったのかもしれないね。

では。

今日は休み。だけどやっぱりお仕事に関することに出かけてきま~す。




2023年10月19日木曜日

健康であることが一番ではあるが

 娘が回復してから今度は自分がめまいをおこすという・・・

同時じゃなくてよかったかもしれないが、とはいえ、
こうも体調が悪いことが家族で続くのはしんどいものだ。

私のめまいのような感じは、もしかしたら風邪の初症状かもしれない気がしてきた。
先週の土曜日のお昼から急に具合が悪くなり休ませてもらったが、
翌日にはだいぶ良くなり動けるけれど、めまいに似たような、くらくらする感覚は、抜け切れていない錠がいた今も続く。徐々に良くはなっているが。

もうお年頃ということもあるだろう。
でも何より健康でいることが、精神的にも経済的にもいいわけで。

働けなくなることが一番の恐怖だ、ということも実感がわいた日々だった。

不安は尽きないけれど、まだ幸せなのだろうから、
不安や心配をもとに生きるのではなく、
幸せで楽しいことをやり続ける毎日を送りたいと思う。

アルコールは本当に減らしたい。
減らすと本当に体が楽だ。
でも、飲みたい衝動にもとても駆られる。
怖いものですね…




これが普通になっていく。

 今の時代の最先端を進む人と出会った感覚があった。 やりたいことはぶれず、そのことを一番に考えている。 順番を考えたときに、この仕事をまずはやってみる。 限界を感じて次の職種へ。 目に留まったもの、人から声をかけてもらったもの、 読んだ本や出会った人からの影響で進んでみたもの、な...