2022年4月24日日曜日
気付けばそれがボランティアだった。
2022年4月19日火曜日
なにをもって喜びと感じるのか。
怪我無く病気なく、事故なども無く、トラブルに巻き込まれることもなく。
2022年4月16日土曜日
身体を動かして気持ちよさを味わう
先日、人間ドックを受けた。人生初だ。
直接医師から数値を見ながら結果を診断してもらった。
今回は特に問題もなく、再検査などはないとのこと。
とはいえ、自分的には、メタボに限りなく近い、血圧もだいぶ上がった、など、
気になる点はいくつもあった。予想通りだが。
2年前からZUMBAというエクササイズを継続している。
始めたばかりの頃は息苦しくてしんどいばかりだったが、
心肺機能は意外と早く順応するものなんだな、と感じた。
人生至上マックスの体重からは少しずつ落ちたが、5キロほど(かな)痩せてから一向に痩せない。
運動をしている安心感からか、コロナで家飲みが増えたからか、痩せない。
しかし、身体を動かす喜びというのを感じる自分になっていること自体はとてもうれしい。
一生そんなことは自分には訪れないと思っていた。文化部出身の自分だからだ。
さらに4月からは、ピラティスも始めた。
総合体育館主催の講座を継続して受けているのがZUMBAなのだが、
継続している人のみ今回のみ、あともう1講座は無料で受ける事ができるという。
色々悩んだ末、苦手な筋トレを行うピラティスにしてみた。
参加してみたら、最初の先生の説明の中に、
痩せます!というセリフがあった。確かにあった。
そして初日が一番きつい筋トレに感じる。
そんなの、こんな重い体に無理でしょ。
でも自分の筋肉を使っている感覚がとてもあり、つらいけれどもここで逃げてしまうのも悔しい。
家では続けられないけれど、ここなら続けられるかも。
人の目があるのは私にとっては大事なんだな。
翌日、さらに翌々日は筋肉痛がひどい。それがうれしい。
これからの自分の肉体の変化を楽しめるよう、継続して身体を動かしたい。
そう思えることもうれしいことだ。
2022年4月11日月曜日
客観的に見る。感じたことに素直になる。
先日ランチをしたお店?が面白かった。
自分の思うままに、でも来るもの拒まずという感じの、ちょっと不思議な人が営む場。
彼はたぶん、他の人から見たら風変りな人だと見られているけれど、
本人も他人のことをしっかり見ている。客観的に。
わが道を行く、は、結構勇気がいることだ。
人の目を気にして生きることを否定はしない。
でも、気にしていたら多分、我が道はいけない。
我が道が分かっていること自体が、貴重なことだ。
我が道には、正解不正解がない。
やってみてどう感じるか。
そこを人の意見ではなく、自分がどう考えるか。
それからまた我が道を進む。
全く逆方向に進むのも、我が道を行くことになるわけで。
自分はまだまだ人の目が怖い。
人から認められてホッとする部分も大いにある。
そういう人生だ。
でもやりたいことや進みたいことが、今可能なら、やらない理由はない。
そんなことを感じながら、限界にも挑んでみたりして。
私の限界は浅いから。
とりあえずやってみる。を繰り返す。
やってみたいなら、謙遜してやらない、とは言わない。
否定の言葉ばかりだな、文章に書くと。
すなおに、やってみたいなら、やる、という。
2022年4月3日日曜日
優しさも、サービス旺盛も、その人の欲望を満たしているだけのこと
あの人は優しい。
あのお店はサービス旺盛だ。
どちらも、お店の人がいい人で、お客さん想いだなぁ、と思いがち。
これは、いやでも頑張って努力して行っているわけではなく、
好きでやっているだけの事。
好きでやっていたら努力なんて苦じゃない。
やりたくてやっているのだから。
やりたい、つまりはその人の欲望。
欲を満たしているだけの事。
それが、相手にとってうれしいことだった、ということ。
つまりは、
自分の欲望に素直になればいいのではないかと思う。
もちろん、自分勝手なわがまま好き放題をしていいという意味ではなく、
でも、わからない誰かに気を使ったところで誰も気づかないし、
心の中で思うのは自由。
やりたいことをどんどんやればいいだけのこと。
50にもなると、先の人生の限りが見えてくるような、
時間がもったいないと感じることが増えてきた。
当たり前の事だろう。
と、昨日訪れた鉄板焼きの店主を見て感じた。
店主の趣味の店なのだ。それを客も喜んでいるだけ。
店主は欲求を満たしているし、お客も満足して楽しめるのだ。みんなwinwinなのだ。
2022年4月2日土曜日
次に進む原動力
未来を語り、わくわくする時間があった。
正式には反省会。
でも、ダメ出しではなく、よくやったよね、というねぎらいの話ばかり。
反省は、各個人が各々しているもの。
人から言われて、指摘を受けることは、大切なことかもしれないが、
そこにこだわって落ち込むよりも。
もっとこうしたいよね、という自主的な意見が出ることのほうが
生産的で前向きでモチベーションが上がる。
忙しくて、全員で今回の芸術祭について
「こんなことがあったよ」「こんな気持ちになったよ」「今度はこうしたいと思ったよ」という、次につながる振り返りがようやくできて、
心にあったものを伝えることができ、みんなと共有することができ。
本当に有意義な時間を過ごせた。
そんな環境にいられることがとてもうれしく、
感謝しかない。
さて、もう次の芸術祭開催に向けて動き出している。
頭の片隅にはいつもそのことがある状態で、他の仕事にも誠実に全力で取り組んでいこう。
これが普通になっていく。
今の時代の最先端を進む人と出会った感覚があった。 やりたいことはぶれず、そのことを一番に考えている。 順番を考えたときに、この仕事をまずはやってみる。 限界を感じて次の職種へ。 目に留まったもの、人から声をかけてもらったもの、 読んだ本や出会った人からの影響で進んでみたもの、な...
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人が発する言葉には力があると信じている。 発するときの「人」がどんな人なのか。 そこが重要だとも思っている。 同じ言葉を、いろんな人が発したとしても、 心に刺さるのは、その人が持つ信念から感じられる言葉のみ。 どういう人生を生き、どんなことを常識として感じられていて どんな生き方...
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以前より、身体にやさしいものを。 環境にやさしいものを。 という思いは持っていた。 でも、今現在住んでいる環境や周りの施設も、 特にエシカルを訴えるものはない。 でも興味があり、友人が立ち上げたナチュラルな生活を提案するマルシェ運営を手伝っている。 そのマルシェの今後の方向性を...
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平日の夜。 大好きな時間が訪れた。 キリのいいところで仕事を終え。 そのまま歩いて、ふらっと居酒屋に1人入る。 好きなつまみを頼み、ビールとハイボールを軽く飲んだら、次のお店へ。 次のお店が目的のお店。 私が予約をし3名で乾杯。 ここは以前取材をさせてもらい、お店の方々がとても...