想いをわかりやすい言葉で伝えること

 

自分に自信がない。

誰かに認めてもらったり本音で認めてもらえる発言を聞かないと不安だ。

経験だけあっても意味がない。趣味の部分でそれを痛いほど理解している。

でもやってみたいことがある。人を楽しませたい。やってよかったと自分も思いたい。

じゃあ、どうしたらいいのか。

わかりやすい言葉と親しみある表情で伝えられたら。と思う。

自由に。気兼ねなく。気遣いしながら。

 

気兼ねなく、気遣いしながら、自由に生きたい。

矛盾してる？気遣いしたいからするだけ。気兼ねなく気遣いをしたい。

自由にふるまうことと自分勝手にふるまうことは違う。

やりたいことがあるなら、もっと掘り下げたいし調べたい。納得したいんだ自分が。

だからやるだけ、だよね。

だらだらするときはする。そうしたいんだもの。

写真はいつぞや購入したほうじ茶とコーヒーのブレンドティー。

自由な発想でやってしまえばいいのだ。

覚悟の毎日

和菓子職人さんの手仕事を間近に見る機会があった。

まるで機械のようにきれいに包まれていくあんこ。

毎日のことだから当然かもしれないが、ここから毎日人生が生まれているわけで。

誇り高く仕事をされているのを感じた。

職人さんにとっての日常は、私の目には感動と尊敬に映った。

毎日私の歴史を作るのだから、誇り高く感じられるよう仕事を頑張ろう。

楽しいは遠くても見知らぬ人にでも伝染する

 久々に大きなイベントへ。出店している仲間のお手伝いに。

そこで隣町から来たお客さんから

「島田は今いいですよね！なんか、面白いことやってますよね」と言われる。

自分たちが面白いと思ってやっていることが伝染し、見た人が楽しそうだと思い足を運ぶ。

メディアの力も大きい。まずは知ってもらわないと。その前に自らが動かないと。

写真は地元の話題スポットサンカク公園目の前のお店での一コマ。

筋肉痛に喜びを感じる

 

庭の草を草刈り機で刈った。

広くはないが、45分間ずっと草刈り機を動かし続けると、かなり腕が痛い。

しばらくはモノが握れないほど、手が震えてしまう。

翌日には背中と腰も筋肉痛に。痛い、けれどなぜかもっと鍛えたくなる心情。

夜のフィットネスでは筋肉痛とは思えないほど動ける。

楽しくてたまらない。

筋肉痛が嬉しくてたまらない。

写真は、9/24のランチ。低糖質バージョンを。タンパク質であるお豆腐がデン！と乗っている。

 

モノを撮影する。

商品のイメージに合う写真を撮りたい。

自分の中のインプットが足りなくて、いいなぁと思う写真がなかなか撮れない。

ラフ通りの場所と天気と時間、割り振りが難しいところだ。

時間の使い方を見直すいい機会かもしれない。

何かに没頭する時間･･･スケジュールを整えつつ優先順位を決めて決断していこう。

本文と写真は関係ありません。写真は今日の一コマ、でした。

正直者が･･･

 

嘘は苦手だ。

でも嘘も方便だと思う。

なんでも本心を隠さず伝えるのがいいとも思わない。

大人になったなー

あ！本心を言わないことと、嘘は違うね

混同してたので気を付けます。

正直に、やりたいと思ったことにはまっすぐに、やれる意思がほしい。

つい逃げたくなる？楽な方に行きたくなる。

いや、楽でいいのだ。やれるようにやるだけだ。

 

時代の流れに思うこと

 

すぐ間近にそびえる山の高さに、圧倒される。

時代と共に少子高齢化の波が押し寄せ、廃校の小学校のグラウンドには雑草が生い茂る。

時代が流れても、山はそびえたつ。

小さな木々も育ち、朽ちる木もあるだろう。

今の時代に私たちは生きている。

ちっぽけな存在だけれど、心は宇宙より果てしない想像力を持っている。

そう信じている。

自分の正しさを探す必要はない。

 気持ちを切り替える。

嫌な気持ちになった時には、深堀もいいが、

そんなことに時間を費やすよりは

やりたいことに集中する。

やりたいことが進む上、嫌な気持ちが小さくなり気にならなくなる。

自分の正当性を探したところで嫌な気分は変わらなから。

 

視界に入ることはどうしようもない。

頭の中で自分の妄想力をフル稼働させるか

散歩に出かけようか

単純に好きなのだ

 

川根本町が好きだ。

景色と空気、そこに育つ植物が好き。

町のたたずまいが好き。

そしてそこに住む人が好き。

そこに私が住んでいないから好きなのかもしれない。

非日常だからなのかもしれない。でもここがこの町の日常。

また行こう。もっともっと知りたいから。

できる人は謙虚なもの

 

人をもてなす技術を無意識で発動できる人を尊敬する。

きっとそれが自分も相手も心地良くなる、と潜在意識で分かっているから。

自分の見栄やプライドなんか関係ない。

相手と自分の立場の違いも関係ない。

共にする時間を楽しく過ごしたい。それだけ。

そういう人はモテる。仕事も舞い込む。そしてうまくいく。

根本的に人を喜ばせたいのだ。

人から受ける力

 

体の不調は心を閉ざす。

イライラが募り、思考がネガティブになるのを感じる。

人から手当てを受ける。肉体的な効果は多少あるも即効性はないだろう。

しかし心には即効性がある。人が私に触れることでかなりの自己肯定感が生まれる。

すると思考がポジティブに変わる。

人は人に左右される。振り回されるのではなく、必要な方向に向かうのだ。

どんな人にもいろんな人生があるのだから

人のことを勝手に決めつけるのはやっぱりいやだ。

人それぞれいろんな経験をし、いろんな想いを抱えて生きている。

誰もその人のことをジャッジすることはできない。

印象、は持つかもしれない。

でも、勝手に決めつけるのは違う気がする。

私は私の思う納得する言動をしていきたい。

自分自身が動いて体験して身に付けたい。

好きならとことん。

 

ツアープランを考え中。

その土地のいい場所、いいヒト、いいモノを紹介したい。

そして来てくれる方の趣味趣向も考慮したい。

その土地のことをあまり知らない自分がいたこと、

自分が好きなものが相手も好きかわからない不安、

などご案内するのってなかなか難しい。

それでも、自分が好きならば、

自信をもってお連れしようじゃないか！

想いの実現のすごさ

 

「こんなことをやりたいんだ」

その想いで動いた人がいる。

アロマテラピーのことで活動している。

私もアロマ好きだから応援するしかないでしょ！

有言実行の人は強い。

自らの想いが正しいとか間違っているとか

誰かが何か言ったからとか

そんなことは関係ない。

やりたいからやる。

その実現させる強い力に引き寄せられるんだ。

そして私もそういう人になるんだ。

コーヒーが好き。

コーヒーが好きだ。

職場の目の前の小さなカフェに毎日通う。

昨日から豆の産地と焙煎度合いの違う数種類のコーヒーが登場した。

心が浮き立って仕方がない。

コーヒーがホントに好きなんだな、私。

でも同じことを、別のお店がやっていたらどうだろう？

ここのカフェが好きなんだな、私。って気づいた。

いや、知っていたけどね。