2023年2月21日火曜日

慌てず。おちついて。スピーディーに。

 つい、やることが増えてくると、

あれもこれもやらなくてはならないという気持ちになり、

どれもが中途半端に手を付けてしまい、

どれも終わっていないこともたまにある。。。

何より気持ちが焦る。


優先順位を決め、終了させてから次の案件に手を付ける。

それはそうなのだが、

今一番困っているのは、パソコンの調子。

とにかく遅いのだ。重いのだ。

だからクリーンアップもした。

多少改善したが、画面が開く時間がとにかくもどかしく感じてしまう。

その間に他のことを進める。

そうすると、上に書いたような、どれも手を付けて中途半端にしてしまい、

どれも終了していない状態になる。


パソコンの調子が良かったら。開く時間の待ち時間の合計はかなりの時間になりそうな気がする。

今はパソコンを新しくする時間も金銭的余裕もない。


もう、祈るしかない。


すべてはうまくいっています。

私は十分満たされています。必要なものがすべて持っています。

ごめんなさい。許してください。ありがとうございます。愛しています。


さ!今日もがんばるぞ!


あ!今日誕生日だった。

後日、一人で盛大に祝おう。それを考えると楽しみだ!!

2023年2月16日木曜日

能力や得意が発揮できる環境を。



 自分の得意はなんだろう?

とりあえず、なんでもやってみるけれど、今までの仕事の中で、これは無理だ、と思ったものは実は少ない。

無理だったのは、営業職。

接客はまだいいのだが、相手の購買欲を引き出し売り込む、ということや、

ライバルを蹴落として自分の営業成績を上げるために動くということが、感情的に無理だった。


いいものだから売りたい、けれど、買う選択をするのはお客さんだ。そこを自分のトークで買いたい気持ちにさせる、というところは、自分には向いていない。

もちろん営業がいないと、いい買い物はできないことも多いし、営業がいなければ会社の売り上げは成り立たない。

つまりは、やりたい人がやれば良いのであり、やりたくない人がやっても非効率であり、不幸なのだと思う。


それは私にとっては営業職であるけれど、どの人にも自分の能力が発揮できる仕事はあるはず。

同じ社内であっても、仕事内容の分担、担当を、その人の能力や得意なことで任せると、社内がうまく回るのではないか。


というようなことを、あるPodcastで聴いて、深く共感した記憶がある。


今の自分は、今の職場のやることならなんでもやりたい、という気持ちで働いているので、

もちろん人前で登壇するとか、難しい提出資料を作るなどは無理なのだが、

どんな仕事でも引き受けることがほとんどだ。初めてのことも多いけれど、意外と楽しめている自分に気づく。


できないことを指示して求めた結果が出なかったとしても、そこは、期待した側が方向転換を考えた方が今後はスムーズなのでは。

人の得意は本人にはわからないかもしれないけれど、その人が生き生きと進んで取り組めるものを見逃さず、上に立つ人はその人の力が発揮できる環境を作ることは、その人にとっても、組織にとっても、プラスになるのだろう。


自分はゼネラリスト的な人だと思っている。(人が見たらそうは思わないかもしれないが)自分が環境に合わせてしまうからだ。

でも、今まで所属してきた組織の中でも、快適または恐れなど感じる場があった。同じ組織の中でも。

それは、環境(場所や物、人も然り)に反応していたのだろうなぁと。まぁ、人、の影響が一番大きい気はするが。

自分が好きなものを人に贈る。受け取った側はとても嬉しい。


2023年2月13日月曜日

自分自身を整える方法



 自分はいろんな活動をしているが、なかでも、これをやっていると快適でご機嫌になる、というものがある。


「1人の時間を作る」


これに尽きる。

おひとりさま、という言葉が聞かれるようになって久しいが、コミュニケーションを取るのが下手とか、苦手とか、それもなくはないけれども。

人からの刺激や、共に過ごす時間の楽しさは知っている。

だからこそ、1人で過ごす時間の大切さを感じるわけで。


いつもいる場所から離れる、一人きりで好きなことをして誰にも気を使わずに過ごす、これだけでだいぶ自己肯定感が高まる気がする。


また、メンタルが落ちていたり、考えることが多いときには、身体を動かすことで、考える時間を強制的に切り離すことも大事。

時間が経てば深刻さは減り、客観的に捉えられる余裕が生まれる気がする。特に身体を動かしたあとは、脳の仕組みなのか、ポジティブシンキングになる。


身体を動かすのは億劫だし疲れるし、人前に自分の動く姿を晒すのは本当に嫌だった。服装だってどうしたらいいのか。新たに購入しなくてはいけないし。今もその気持ちは変わらないが、それ以上に楽しさを感じるエクササイズに出会えたのはラッキーだった。


大勢の中の1人として身体を動かしているから、1人の時間ではないように見えるかもしれないが、身体を動かすのは自分で、誰ともコミュニケーションを取らずに行う行為だ。

自分の肉体と(実際は脳内とも)向き合って、瞬間瞬間に身体を動かすことに集中するので、他のことを考える暇がない。

他のことを考えた途端に、動きがおかしくなる。本当に顕著だ。私の脳は単純なのだな。


新たな環境に身を置く、のは刺激の方が強いので、元気なときに行うと続くのかもしれない。ひとり時間とはいえ。


1人の時間を作ることや、自分を整える方法について、自分の場合に限定の話だけれど、自分の頭の中を整えたいので、また綴ろうかと思う。

おひとり様で、心が欲する激辛麻婆豆腐を食す。めちゃくちゃ快感だった。









2023年2月9日木曜日

大事にすると決めた今日に起きたこと。



 今日は、本当なら仕事に行くべきかもしれないが、休みをとった。

気づけば10連勤。自分に甘い自分としては、休みが欲しくてたまらなくなった。

時給で働いているパートだから言えるわがままなのかもしれない。でも本心は申し訳ないな、休んでしまって。は確かにある。。。


でも。休んだからには!やりたいことをやりたいぞ!


朝から家の掃除、洗濯機の洗浄やトイレ掃除、いらないものの断捨離などを1時間半くらいで済ませ。

大好きなスマホゲーム(バンドリ)を数曲やったら、私の生活になくてはやらない存在となった、フィットネスへ。

未来の自分はこうなりたいな、を体現している諸先輩がたから、笑いと元気をいただきつつ、身体は筋肉を意識して使う。昨日の夜も参戦していたので筋肉痛を感じる。意識して使うとそうなる。嬉しいのだ。

また今度フィットネスの効能や、なくてはならない理由について綴ろうと思う。


帰宅して着替えたら、某ショッピングセンターまで40分ほどで到着。

目指すは麻婆豆腐のお店。もう、今日はこのために休みを取ったようなもの。

特段特別な材料を使ったお店ではなくチェーン店なのだが、私の好きな辛さの麻婆豆腐が味わえるので好きなのだ。

今日は一番辛いのを選択。こんなに量が少なかったかな?でも美味しく平らげた。

珍しくスタバにも寄ってみる。トリプルエスプレッソラテが言えなかった。。。


帰宅後夕飯を作り、予約していたフェイスケアへ。

ここはもう20年以上のお付き合いのため、私にとって高価な化粧水も分割払いokにしてくれ、マッサージも今日はサービスしてくれた。月一のケアは大事。それでも老化はやってくるが。

ここでの会話は実はしんどいことがある。セラピストというよりは近所に住む友達と話をする感じだからだ。どちらかというと、セラピストさんの話を私が聞くのだが、閉口してしまうことが最近多かったので、ちょっと不安ながら行くと、今日は互いに興味のある分野の話で楽しく過ごせた。


風の時代。

願えば叶うし、なりたいように進む。

明日からの仕事もうまく行くしかないのだ。起きることは私にとって必然なこと。そして、方法はどうあれ、うまくいくのだ。






2023年2月8日水曜日

安心して話せるお店で



 平日の夜。

大好きな時間が訪れた。

キリのいいところで仕事を終え。

そのまま歩いて、ふらっと居酒屋に1人入る。


好きなつまみを頼み、ビールとハイボールを軽く飲んだら、次のお店へ。


次のお店が目的のお店。

私が予約をし3名で乾杯。


ここは以前取材をさせてもらい、お店の方々がとても想いがあり、撮影したお料理をサービスでいただき、時間が経った後でも美味しく仕上げてあるのに驚いたお店。


市内は個室のある居酒屋が少ないのだが、ここはまるで家にいるかのようにくつろげる個室があり、全く他の客との接点がない。

お刺身も美味しく、居心地も良く、

密談にぴったりだ。


最近仕事で色々トラブルもあるが、笑うしかない、前に進むしかない、と思えるのは。

そういうふうに思える仕事仲間であり、いろんなことに対しても共感でき、お互いをリスペクトできる、この場にいる2人がいるからだ。


というか、私はこの2人に助けられていて、刺激や学びをもらえているので、全力で支えたいのだ。

表に立つ二人には尊敬しかない。


愚直に、戦略的に。思いやりと誠実さを湛えつつ冷酷な判断力を持って進む。そこには大きな愛しかない。


あーー楽しかった。

またこれからも何が起きても大丈夫。






2023年2月6日月曜日

公共交通の需要



 今日は久しぶりにバス通勤。

自分の車は電気自動車(発電にガソリンを使う、という認識)であるが、バスで賄える通勤なら、連れて行ってもらえる感覚はありがたいし、タクシーに比べたら安価で助かる。


にしても、その利用者数の減少で、市税を充てるのは他の重要事項になり、バスの本数や路線が減らされている。

しかし、地方の重要な足であり、なくてはならないもの、という認識は変わらないはずだ。


朝の通勤通学時間帯のバスは、非常に混雑していて、学生も大変そうだ。


なんとかもっと良い公共交通機関の活用法はないのだろうか。


と、バスに乗りながら考えてみるが、とっくにそんなことは考えて実践してある自治体があるのだろうな。


個人的には朝晩のバス本数だけは、確実にあって欲しい。


慌ただしくも丁寧に。





早速昨日は投稿できず。


朝4:30起床でイベント出店の準備から、家事もこなして。

でも、好きなコーヒーは豆から挽いてハンドドリップして。


イベントはなるようになっていく。

来客との会話も、なるべく自然体で、まるで知り合いかのように

「胸元のブローチかわいい!天丼ですか??」

「そのお花、いいですねー、どこにあるんですか??」

「選んだそのお菓子、めっちゃ濃厚で私も買ったんです!美味しいですよー!」

などなど。


しかし、ほんと年には勝てないのか、疲れるし、疲れが残るのがわかっていながらも、アルコールを摂取してしまう。


イベント帰宅後は趣味のジャズバンドへ。

ヘトヘトで楽譜が追えない。リードが硬く音量も出ない、口がくたばる。。。


でもアドリブ演奏への憧れの火は消えていないのだ、実は。


んなこんなで、今日は月曜日。

朝からなぜかヘトヘトだ。。。


やることてんこ盛りなのにパソコンも疲れていて動きがスローペース。

サービス残業して納得いく程度まで仕事をし帰宅。


明日は朝早く起きて、お弁当作り夕飯も作り、いつもより1時間早く家を出てバス通勤。

サービス朝残業?昨日やりたかった作業を進めて置こうと思う。


なぜバス通勤か。

それは、明日の夜は飲みに行くからだ。あーー久々だ。年末の失態から自重して飲み会は全てノンアルで参戦していた。

でも。明日は気の置けない人との飲み会だから。

初めて行く、取材でお世話になった素敵で美味しいお店だから。

美味しくお酒が飲めるのが確実だから。


早起きして大変なのだけど、頑張る価値がある明日なのだ!!!!



2023年2月3日金曜日

思い込みを外す


 今月は誕生月であり、昨日は節分で新年を迎えた感じがする。

好みの占いで、今月にマイペースで続けられるやりたいことを考え始めてみては?

とあったので、考えてみたいと思う。


・家の隙間時間でできる、ストレッチと筋トレ

・日記をつける


これらをやりたい。

これは、今に始まったことではなく、ずっと意識はしているのに、気が向いた時にしかできていなかった。


「家の隙間時間でできる、ストレッチと筋トレ」

要は、痩せたいのだ。

毎週通っているフィットネスのおかげで、心肺機能は数年前よりは上がったが、体型に全く満足できていない。

アルコールや食事の制限も、快楽を下げるのは本意でない。(わがままですが)

フィットネスの先生のスタイルが本当に好みで、あそこまで痩せなくてもいいけれど、ゴツゴツした痩せ型スタイルになりたいのではなく、バランスのいい筋肉と脂肪があり、でもスリムな体型になりたいのだ。

憧れを毎週見てインプットして、自分の姿を整えたい意識を高めたい。フィットネスに行くだけでは整わないので、まずは全体的に絞りたい。

でも、時間が無い。ゆっくりもしたい。ストイックにしてもまた戻ったら嫌だから。


youtubeもいいけれど、もっと短時間で気軽にできる運動がインスタのリールやストーリーズに上がっているので、それを毎朝、隙間時間にやる。


普段の姿勢をとにかく意識して、巻き肩や猫背を改善していく。腹筋にいつも力を入れてお腹をへこませる習慣をつける。


これを実践していきたい!!

もう年だから。年齢的なものだから。意志が弱いから。やっても効果ないかも。

などなどの気持ちも取り外す。


「日記をつける」

このブログを本当は毎日綴りたいのに、全然できていない。

パソコンを開いた時にしか、書けないからだ。


と、

思い込んでいた!!

なぜスマホで書けることに気づかなかったのか、自分でも不思議でならない。

ということで、今、スマホでこれを綴っている。

短文でいいから、日々のことを綴ることで、文字や文章を考えること、表現することを絶えずやる人生にしたいのだ。

とはいえ、これも強制ではなく、心地よい適度なペースでやりたいなぁと。


さて。

今日はこの2つとも実践できたぞ。

いい感じ。

さて、今日は美味しい食事を提供しに、カフェへ勤務しますか。

今朝もハンドドリップ。心の余裕につながる。


これが普通になっていく。

 今の時代の最先端を進む人と出会った感覚があった。 やりたいことはぶれず、そのことを一番に考えている。 順番を考えたときに、この仕事をまずはやってみる。 限界を感じて次の職種へ。 目に留まったもの、人から声をかけてもらったもの、 読んだ本や出会った人からの影響で進んでみたもの、な...