2021年3月29日月曜日

今度こそ。コーヒーについて。

 さて、そんな感じでコーヒー機器からコーヒーの世界の面白さを知ったら、

やっぱりこだわってコーヒーを自分で淹れたくなるのは当然のこと。


自社の機器が安く買えることもあり、一通りそろえてみた。

あとは、肝心なコーヒーそのもの。


豆の入手は手軽にスーパーでも買えるが、

やはりここはおいしいものが欲しい。


ちょうどハンドドリップでコーヒーを淹れる人が、イベントやお店でも見かけるようになり、そこへ行っては

「自家焙煎なんですか?ドリッパーな何を使っていますか?淹れているところを見てもいいですか?」

なんて質問をしてはじっくり拝見していた。

人によってこだわりがあり、違いも多くとても興味深かった。

また、店主さんに「カ〇タ(あ、某コーヒー機器メーカー)のフィルター作っているんです」というと、マニアックな人が多いので、とても詳しい話をしてくれる。

通販で無農薬の豆を自家焙煎しているというお店で買ったり、

地元で自家焙煎しているお店で買ったり、普通にカルディで買ったりと、

大体豆のまま買って家で挽いて飲んで楽しんでいる。


特にここ最近は本当にコーヒードリップを始める人が増えて、

イベントに行くとそれぞれ特徴のあるコーヒーが飲めるのが楽しみだ。

自分で淹れるときは、温度や量などは適当で、今日はおいしいな、今日はちょっと苦いな、というのを楽しんでいる。


このイベントなどでコーヒー屋さんがいくつも出店していると、

コーヒー屋さん同士が仲がいいことに気づく。

ライバルのはずなのに…

そこがまた興味深い。


ご存知のようにコーヒーは、

産地、品種、鮮度、焙煎具合、焙煎からの鮮度、挽き方、選ぶドリッパーやフィルター、温度、ブレンド具合などなど、

奥が深すぎて、抜け出せなくなりそうな分野。


そういうのは、プロにお任せしよう(^-^;

自分ではおいしいであろう豆を買って自分でそれなりに淹れる。

そして、おいしいコーヒーをプロから買おう。


コーヒーを買いに行くようになり、コーヒーを介してのその場の雰囲気が作られていく様子がたまらなく好きだ。

コーヒーはコミュニケーションツールなんだよね。

もちろん苦手な人もいるかもしれないが、

カフェってその場にいる人たちの共通点が必ずある気がして。

それを、店主が引き出しているところは、うまく経営できているんじゃないかな。

なんて思ったり。


てなところかな。








嗜好品、その2。コーヒーについて。



 私の好きなもののもう一つは、コーヒー。


こだわるようになったきっかけは、働いていた会社が関係している。

某老舗コーヒー機器メーカーの、ペーパーフィルターを作る工場で10年働いていたからだ。


働くことになったのは、ただ単に近所だから。

すでに働いていた近所の友達が、人が足りないから働かない?って声をかけてくれて、

面談の日まで彼女が作ってくれて、私は当日まで会社と一度も連絡を取っていない。


それから工場の勤務は長く続いた。


様々な機械を使い、様々なサイズや形のフィルターを作るのだが、

同じことの繰り返しではあるけれど、意外とコツがあったりして、自分の中の闘争心に火がついたりしていた。今日はこれだけ生産するぞ!とか。


機械には癖があったり、覚えにくいものや上司が手伝わないとできないものなどがあり、

すべての機械をすべての従業員ができるわけではなく、上司の判断で仕事内容は決められていた。

なぜだか私はすべての機械を扱うことができる状態になり、さらには新しい機械が入ると最初にお試しで動かすことも多かった。

だいぶ重宝されているのだな。と思った矢先に、なんと事務員もやってくれと。

午前は事務員、午後は現場。

午前中は、来客へコーヒー出したり検査もちょっとしたり、請求書の処理やタイムカード作ったり、一番のメインは資材在庫管理。本社とも連絡を取るようになっていた。

でも相変わらず午後の現場では、負けず嫌いなのか、きれいにミスなく短時間でたくさんの商品を生産したいと頑張っていた。


オールマイティになっていた。


あ、コーヒー自体の話からそれてしまった。。。

結局10年で次の仕事へお誘いがかかり、あっさり辞めた。

正社員になれないこと、昇給しないことなどは残念だった。

女性ばかりの中でも楽しく全員と関われたのはよかったが、本社とのやり取りに心折れる場面もあり、ともに働くのが苦手な人もいたこともあり、切ないこともあった。


でも今でもまた戻ったらこうしたい、なんて思いもあるのも事実。

ま、戻らないけどね。

いい経験をさせてもらいました。


          


2021年3月25日木曜日

自分のこと。嗜好品について。

 インスタグラムにここのブログをリンクしてある。

インスタもここ同様、日々の徒然な写真とコメントを載せてある。

毎日は撮影しないから、毎日は上げていないけれど、

ほぼ、ランチや出かけたときの写真を載せている。

インスタのプロフィールに書いてあることは、


「ビールとコーヒーが大好き。ドライブが好き。アロマテラピーが好き。ジャズも嵐も好き。カフェ、居酒屋巡りが好き。お弁当や夕ご飯に毎日悩んでます〜。憧れはミニマリスト。地元が賑わうといいなぁと思って活動中。#shimada #shizuoka #まちづくり #ict


これらについて、今後ちょっと書いてみようと思う。


ビールとコーヒーが大好き。

それに間違いはないです。

ビールは今所属しているバンドで教えてもらい、好きに変わりました。

でも今は、身体のことを考えるとビールよりはハイボールを飲むようになったかな。。。

相変わらず最初の一杯は必ずビールですが。

飲み屋さんで飲むのが至福の時間。

コロナで飲み会が減ったけれど、飲みに行くこと自体は辞めなかったな。

家飲みも好きで、自分だけのつまみを作って飲みますね。

年々酒が残る上、ぐっすり眠れない(すぐに目が覚めてしまう)ので、

たしなむ程度がいい年齢の女子としていいのかもしれません。


コーヒーについては、長くなりそうなので次回に…

インスタでもここでもビールとコーヒーの写真は多いだろう




2021年3月24日水曜日

どうもすっきりしない。

 いつも通り、とか、平穏な毎日、

というのを望んでいるからか、

今は落ち着かない気持ちだ。

特にすることがないから、というのも原因かもしれない。


最近は一人車の中で独り言をいうことが多い。

というか、言葉に出したいんだと思う。


手帳にはいろいろ綴っているが、やはり、声を出したいのだろう。

そして人と話したいのだろう。


やることリストを上げよう。

そしてどんどん進めよう。


何か、楽しい未来を考えたくなるような、

予想通りじゃなく、まじめにやることやっていれば、

後のことは宇宙にお任せで。って思えるような。

心が浮き立つようなことを継続できたらいいのにな。。。


確定申告も、ね…


2021年3月22日月曜日

なぜか気になる。

 NETFLIXを契約している。

それは、嵐のドキュメンタリーを見るために。


なので有料会員になって映画などはみるつもりはないけれど、

せっかく会員になったので、何が見れるのか探したら、

私が以前から好きだった「孤独のグルメ」が放送されていた。

思わず見るよね。


なぜこのドラマに惹かれるんだろう。

わからないけれど、地元では深夜に放送していたのを見たときから好きだった。


で、今すごく気になる人がいる。

それが、その孤独のグルメの主役、松重豊さん。


うん、おじさんですね。

イケメンというほどでもない(すみません)。


きっとドラマで何回か見たことがあるのでしょうけれど、

そんなに気になっていなかったのに。

というか、ドラマ見ないから気づかないか・・・


いろんなドラマや映画に出演されているので、知らないなんて言うと大変失礼ですが、

孤独のグルメで知ったなんて言うのも失礼かと思うのですが、

今、私の中で急激に気になっている人です。


なので、見てみたいドラマが出てきて。

バイプレイヤーズ、です。

松重さんと似たり寄ったりの年齢の俳優さんたちが集まったドラマ。

面白そうですよね、評判を見ると。

名脇役、いいですよね~。


で、松重さんのどこが気になるのか、わからないんだけども。

たぶん好みなのは、そのスタイル。姿ね。

細身で足が長い感じ。

孤独のグルメは終始スーツ姿なんだけど、スーツ姿に憧れがあるのかなぁ。

すごくいいです。かっこいいし、かわいいなって思います。


嵐ロスからの、おじさんにときめくとは自分でも驚きですが。

年齢は関係ないと思うけどね。若くても年上でも。

素敵な人は素敵だもんね。




2021年3月21日日曜日

日々に感動を。

 地元の無人駅を舞台にした芸術祭へ訪れた。

昨年初めてしっかりと芸術作品と、さらには芸術家の方とふれあうこともでき、

アートというものが身近に感じてもいいものだと体感した。

今年の開催も心待ちにしていた。


屋外が舞台であるので、天候は重要だ。

予報に反して快晴。

展示作品のほかにも、自分が作品に加わったり、

公演もあった。


この地だからこそ完成した作品たちは、

一朝一夕にしてならず。

地域に住む人たちの理解を得ること、

アーティストさんの想いを汲むこと、

その両方をいい塩梅で混ぜ合わす、運営者がいること。

この運営者の、この地域への信頼と想い、芸術への想いがあって、

成り立つわけで。

本当にすごいことだな、とそこに感動をしてしまう。


この日は、気の置けない友達と、咲き始めた桜も見つつ、

あちこちを回った。

忙しいけれど楽しくて仕方がない。


夜は趣味の演奏の練習へ。

初見ながらなんとか吹けそうだ。


翌日は午前中に身体を動かし汗を流し、

午後はまた山奥へ。

友人の持ち物である、古民家をリノベーション中のお宅の様子を見に。

そこでも会話が楽しい。

狭い空間にストーブを焚いてみんなで丸くなってそれぞれ過ごす。

ここが完成したら何をしたいか、なんてのはもちろんだが、

日々の気づきや、この年齢になってから気づいたこと、

これからはもっと自由に思うままに生きること、などなど。

こんな会話ができる仲間がいることに感謝。


行きたいと思ったところには、いつも何かしらの感動が待っている。

そう思えば本当に感動があるんだよね。


土砂降りの中、車を走らせ気分よく趣味の楽器演奏(昨日とは別のバンド)へと向かった。


いい人生を送っているな、とつくづく思う。


山の中でクラフトビールを。運転手じゃない喜びよ。


2021年3月18日木曜日

話すは放す。

 人と話すことがそんなに得意ではないので、

話さないでいれば、それなりに過ごせる。

と思っていた。


でも、やっぱり人は話すという行為ができる生き物で、

それが必要だから発達したわけで。


コミュニケーションツールがいくら発達しても、

やはり、人と会い、言葉を交わすのが人間なんだろう。


愚痴や悪口を人に言うのは、自分にも相手にも悪影響があると思っているが、

心にしまい込んだ感情はいつか吐き出さないと、身体へ影響が出るのも事実かと。


不安な気持ちや、今思っている自分のことを言葉にするというのは、

いくら独り言やメモに書きだすことをしても、

収まらないこともあるのではないかな。


話す=放す


と聞いたことがある。

聞いてくれる人がいる、いなかったら探して見つける、

そのくらいのことをしたほうがいいのかもしれない。

孤独は人をネガティブに変えていく気がするから。


ただ、人の話を受け取る側となるならば、

いい話を聞きたいと思っちゃうね。

もちろん愚痴も楽しい話も、共感できるならそれでOK。

共感できなくても、そういう考え方もあるね、と思えればOK。

聞いていて、苦しくなるような、嫌悪感を感じるような、イライラする、尊敬できない考え方だと思ったら、それは申し訳ないけど退く勇気を持つことかな。

自戒を込めて。


おいしいものを食べるひとときは、楽しい人と過ごすひとときにしたい。



2021年3月17日水曜日

すっきりしない。

もどかしい。

気持ちがもやもやする。


これの原因を探ると、結局は、自分をほったらかしにされている(と感じている)寂しさだということに気づいた。


自分一人では何もできないけれど、

とりあえず、いろいろ考えてはみる。

でも、もしかしたらそれも無駄になるかもしれない、という

最悪な事態も考えたりしてしまう。

そのくらいなんてことない、って思えるようにする保険のような感覚。


心配性なのかな。かまってちゃんなのかな。

どこかで期待されたいというおごった気持ちがあるのかな。

人からどう思われようとも、

自分がやりたいことをやる、んじゃないのか?


やっぱり一人で考えて決断して行動するって、怖いんだな。

誰かの応援はできるけど、

誰かから応援もされたいよねぇ。


気持ちがすぐにころころ変わってしまうのも難だな。。。

おいしいものが食べたいなぁ~

いつぞやの、硬めのプリン。






2021年3月15日月曜日

空白時間に何するぞ。

 今日判明したことで、4月の2週間はもしかしたら空白の時間になりそう。

とはいえ、準備に動かなくてはいけないってことなんだけども。

でも動いてもいいものなのか。

片づけはもちろんしなくてはいけないけれど、

次の活動のための準備は無償でやるものなのか?

どこまで自分でやっていいものかがわからないのがもどかしい。


これをやって。と言われたほうが楽だけど、

それは指示を受けてしまうので、まずいのだろう。

でも内々で話し合いをしてやることは決めておきたいなぁ。


今からやっておくこと、やるべきこと、やりたいことなどリスト化しておこうか。

なんだかあと2週間しかないというのに、全然その実感が無いんだな~。


どうなることやら…

この料理も以前は提供したことがあったけど、再び提供する側になりそうです。


2021年3月14日日曜日

さて、次へ。

 昨日で、自分の忙しさの原因のお仕事が終了。

後片付けを終えたら、次のステップへ。

本格的に、次にすることを細かく考えていく段階に入ります。

とはいえ、今月中に結論というか、決めることもいくつか出てきます。

あっという間ですな。


今いる場所の片付けもして。

各所へ次のステップとなるべく動きを示していかないと。


なんて大げさだけど、

人に声をかけておく。というのは大事なのかなと。

そしてそれは、自分がこの先やりたいことへつながるために。


ライターの仕事はもちろんのこと、

この地域、日本、世界、地球の未来のために、自分ができること。

小さいことからだけど、まずは自分の意識から変えていく、

そしてそれが当たり前になる。

そんな風になっていくといいなと思って。


昨日はここでこのイベントのお仕事をしていました。
3時間くらいずっとしゃべりっぱなし(人への対応)
いいお仕事でした、ありがとうございました。

 


2021年3月12日金曜日

人としてなぜ存在するんだろう。

 先日の3月11日は、東日本大震災の起こった日。

今もこのニュースが流れると胸が苦しくなります。


これと言って自分の身や知り合いに直接の被害が起きたわけではない。

だからと言ってジブンゴトと考えていないわけでもない。


地球も宇宙の中にあり、日本も世界の中にあり。

私という存在も、宇宙の一員なんだな。


今を生きる、ってほんと、なんだろう。

何で生きているんだろう。何のために人間として今ここに存在するんだろう。


って、たまに思うことがある。

自分って、なにもの?って。


月日が経ち、自分も歳を取った。

子どもたちが成長し、手が楽になった。

仕事でやりたいことが見つかった。

人との出会いに感謝して生きている。

お金はない。

で、だから、自分は何で生きているの?

親とか子どもとか、そういうのも取っ払って考える時がある。


考えてもね。答えは出ないよね。

だったら、やりたいことやろうぜ。


災害の不安を考えすぎて悲しく生きるより、

ちゃんと備えて、楽しく暮らそう。

全然備えていなかった。

ラッキーだから大丈夫だと思ってた。

備えていてもどうなるかわからないけど、ね。


10年で人の考えも付き合う人も仕事も、変わるもんだね。

気持ちなんて一瞬で変えられるものだから。

でも、不変なものもあるよね。

どっちでもいい。なんでもいい。


なんでこんなこと、考えちゃうんだろうね。


頂き物のミモザ。このままドライフラワーにしたくて。




2021年3月9日火曜日

ホッとする人

 昨日、仕事でつながりのある方からのメールで、

私に会うと、ホッとします!

と言ってもらった。


会うとホッとできる人って、どういう人だろう。


私にとって、会うとホッとできる人って誰だろう?


気軽に声を交わせたり、

攻撃されたり、嫌なことを言われたりすることもなく、

緊張するような偉い人でもなく、

安心して会話できる、会える、人のことを言うのかな。


人それぞれ、ホッとする、の定義は違うかもしれないけど、

会う人からそういわれることは、いいことなんだろうと受け取っている。


実は前にも、そんな風に言ってもらったことがあった気がする。


自分はそんなに癒し系の人ではないけれど(笑顔とかひきつるし、会話も続かないほうだし)

でも、なんだろうな、

「私が信頼して、好きだと思う人」から見たら、

ホッとできる、って思われるのかもしれないなと。


出逢いも必然で最善。

いいなぁと思う人とは、必ずどこかで会っていて、関係も続いていく。

嫌だなぁと思う人とも、必ずどこかで会っていて、関係は続かない。


ただそれだけのこと。

朝から豆を挽いてコーヒーを淹れる。贅沢なホッと一息の時間




2021年3月8日月曜日

小細工は要らない

 配慮とか、思いやりなどは人として必要かもしれないけど、

自分が今やっていることで、わざわざ小細工をして見せかけたり、

嘘をついたり隠したりする必要はない。

私は私らしく。

最善を尽くすだけ。

祈り、想い、動き、発信し、考察して、コツコツ続け、

目的を忘れずに、いつも考え動き続ける。


どんな小さなことでも、それが大切だと思っている。

それが私にとっての、生きているってことなのかな。


もちろん、だらけていることも私にとっては必要なこと。

自堕落なことにも意味がある。のかもね。


梅干しが好き。お弁当も、外食も楽しみます。



2021年3月7日日曜日

忙しくも充実した日々。

 いろんなことはあるけれど。

自分で自主的に動いている感があると、たとえトラブルのようなことがあっても、なんだかスムーズに感じるのはなぜ?


一人バタバタと、慌てている気になって、

いやいや、こんなことくらいで慌ててドキドキしていては身が持たない。

大したことないし、自分ならできること。現にできている。

そう思うと、すっと落ち着いて、困ったことなど一つもない状態になる。


この先きっと、そうやって自分で動くようになるわけで。

やりたいことをやるために、自分でスケジュールを組んでいく。

どうしたらいいのか、何が目的でそのために何をしたらいいのか。

そういうことを考え続ける、この先の人生だと思う。

面白いよね。


忙しいから充実しているのではなく、

自分で考えて行動し、人と対話し、さらに考え対話を進めていく。

そのスピード感が増してきた感じ。


忙しくなった原因は、私がそういう力をつけるため、試しにやってみる機会になった、そしてできた経験を作るため。

そう思えてきた。


さて、これから週末の新月に向けて、いろんなものをそぎ落としていこう。

まずはぜい肉とストレスかな(笑)

花束のようなラップサンド。心癒される作品に出会える幸せ。




これが普通になっていく。

 今の時代の最先端を進む人と出会った感覚があった。 やりたいことはぶれず、そのことを一番に考えている。 順番を考えたときに、この仕事をまずはやってみる。 限界を感じて次の職種へ。 目に留まったもの、人から声をかけてもらったもの、 読んだ本や出会った人からの影響で進んでみたもの、な...